ストロングハート・プラスを使うときの注意点

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ストロングハート・プラスは、数あるフィラリア予防薬の一つです。
日本国内で使われているフィラリア予防薬もそうであるように、基本的には安全性が高いものですが、間違った使い方をするとその安全性が損なわれてしまいます。
そのため、ストロングハート・プラスを使う際は注意点をしっかりと把握し、間違った使い方をしてしまわないようにするのが大切です。

ストロングハート・プラスを使うとき、もっとも気をつけたいのが事前の検査です。
動物病院でフィラリア予防薬を処方してもらう場合、まずフィラリア症に感染していないかどうか確かめる検査を行います。
この検査でフィラリア症に感染していないとわかってから、フィラリア予防薬を処方してもらうことができます。
ところが、通販でストロングハート・プラスを購入すると、この検査を行っていない状態でフィラリア予防薬を手にすることになります。

フィラリア症に感染している犬に予防薬を投与すると、体内で一度に大量のフィラリアの幼虫が死滅してアナフィラキシーショックを起こすおそれがあります。
また、フィラリアの幼虫の死骸が血管に詰まってしまい、重篤な副作用を引き起こしてしまうおそれもあります。
このような事態を防ぎ、安全にストロングハート・プラスを使うためにも、忘れずに動物病院でフィラリア症の検査を受けて感染していないかどうか確かめておきましょう。